おはようございます。
今朝も我が家は当たり前のように朝目が覚め、朝ご飯を食べる。
今回の九州地方での地震で、被災地の方は今も余震が続く中、
夜も眠れず不安で過ごしていることを思うと、心が痛みます。
そして自分の無力さを感じずにはいられません。
5年前の東日本大震災の時、パパは仕事で東北への派遣を自ら希望しました。
職場では選考が行われ、正直送り出す家族側としては
家族をおいて、何故自ら危険な所へ行くのか分かりませんでした。
当時38歳のパパ。
パパが言った言葉は、「40を前にして、今の自分に出来ることは何かを考えさせられた。一人でも多くの人の力になりたい」
という言葉でした。
子育てで余裕のなかった私にとっては、すぐ隣で子育てで大変な思いをしている妻を置いていくのか!
という意地悪な私と、彼の生き方を尊重したい私とで葛藤の日々を過ごし、
「行かないで」という言葉が言えず、隠れて泣いていました。
5年という月日が流れ、今回の地震。
私も歳を重ね、子育てにも少し余裕が出てきて、あの頃のパパの言葉が今は分かる。
テレビで流れる被災地の様子を見る度に心が痛む。
今の私達に何が出来るだろうか。
今朝は、子供達と話し合いました。
そして、自分達の貯金箱から、額も自分で決め
わずかながら寄付をすることにしました。



人は一人では生きていけないということ。
困った人には手を差し伸べ、支え合わなければいけないということ。
子供達と話合ったそんな日曜の朝でした。
災害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧をお祈りいたします。